ご利用ガイド|konoMi Space でテレワークをはじめましょう
konoMi Space は PCのブラウザからでもスマホやタブレットからでも利用できます。
自宅でも外出中のカフェでも、インターネットがあればテレワークをすることができます。
チャットや音声・ビデオ通話を使って、1対1の相談や、チームで会議ができます。 タイムラインは記事の回覧として最適です。 コメントし合いながら最終結論で記事を更新することができるので、 チャットとは異なり、テーマを決めた協議をすることに適しています。
カレンダーで自分やチームのスケジュール管理ができます。 ライブラリは、ファイルだけでなくタイムラインの記事やカレンダーの予定も扱うことができる、 konoMi Spaceの統合情報管理ツールです。チャット、タイムライン、カレンダーに散在する 情報コンテンツを整理しておくことができます。
職場関係者用とは別に、顧客と使うスペースを無料でいくつでも作ることができます。
それぞれのスペースは分かれていて、顧客と職場で情報の混乱や流出の心配をすることなくテレワークを積極的に活用できます。
まずはすべての機能が無料で利用できるフリープランで始めましょう。
スペースの参加人数や利用期間の制限はないので、導入の検討に納得いくまで試すことができます。
そしてkonoMi Spaceの導入を決めたら、コミュニティプランをお申し込みいただくことをお勧めします。
テレワークの場合、スペースのオーナーが交代したりメンバーが退会したりしても、データや記録が消えることなく利用を継続できることが必須です。
フリープランは、個人ストレージにコンテンツが保存され、スペースの共有ストレージはありません。スペースからメンバーが退会すると、
退会者がアップロードしたコンテンツは自動的に削除されてしまうので注意が必要です。
コミュニティプランは、スペースに対しての契約で、8GBの共有ストレージが提供されます。アップロードされるコンテンツは、
全てスペースの共有ストレージに保存され、メンバーが退会しても削除されることはありません。
メンバーが退会しても情報が維持できる、コミュニティプランのお申し込みをご検討ください。
機密保持のために、メンバーは社員・取引先・協力会社などの職場の関係者だけを登録するようにしましょう。
そのために、部外者の人間が招待コード使ってスペースに参加できないようにします。
これで、管理権限のあるメンバーだけが招待コードを発行し、参加申請は管理者の承認を必要となるので、部外者の参加を防ぐことができます。
できます。
グループ(ユーザーサークル)に部門を登録しておけば、チャット、タイムライン、カレンダー、ライブラリのすべての機能で部門ごと、あるいは複数部門で共有利用ができます。一人のメンバーが複数のグループに参加することもできるので、兼務をされている方にも対応します。
顧客とあなたのスペースを作って音声通話・ビデオ通話をしましょう。 職場のスペースに顧客を参加させると、セキュリティ問題となる可能性がありますので避けてください。
新しいスペースは簡単に作れます。コミュニティプランをご利用いただいているスペースのメンバーでも、新しく作るスペースはフリープランが適用されるので追加費用はかかりません。 使用するストレージも職場のスペースの容量を消費しません。フリープランとコミュニティプランで利用できる機能は全く同じなので、職場のテレワークと同じ感覚で顧客とオンラインで商談ができます。
スペースの間で情報が共有されることはありませんが、見込みのない案件のスペースは削除しておきましょう。情報漏洩のリスクをより小さくできます。
ストレージの残容量が少なくなると、オーナーに警告が通知されます。不要になったファイルをアップロードしたメンバーごとに削除するか、https://konomi.space/ から「プランマネージャー」を使って、ストレージ容量を追加してください。
ストレージ容量の追加はたいへんお求めやすい価格でご利用いただけます。
スペースの参加人数の制限を増やすには、https://konomi.space/ から「プランマネージャー」を使って、スペースの参加人数を追加してください。